テイルズオブリバース  ゲーム小説番



by
かおり




「くそぉ!!」
ヴェイグは<氷>をとかそうとしていた

タッタタッタッタ
「足音・・」

「やぁ。」

ヴェイグ「誰だ・・・・」

マオ「僕はマオ。でこっちは・・」

ユージーン「ユージーン・ガラルドだ。」

ヴェイグ「何しにきた・・・・」

バン!(氷のたてを作った)

ユージーン「マオ、どうする?」

マオ「どうするの?ユージーン」
ユージーン「質問を質問で返すのは感心せんな。」

ヴェイグ「俺と戦え・・・」

ユージーン「いいだろう。マオ、行ってこい。フォルスを使っては
いけないぞ。」

マオ「えーつまんないー」
ユージーン「マオ!」

ガッ!(氷)

マオ「君は氷のフォルス(氷の力)だね。僕は炎のフォルス(炎の力)」

マオ「んで・・・・炎は氷をとかせる。こっちの方がゆうりだよ??
ケガしてもしらないからねーん」

ヴェイグ「ふざけるなぁぁ!!」



マオ「で?ユージーン。目標は??」
ユージーン「30秒以内にフォルスを使わず。だ。」

マオ「オッケー」

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ヴェイグ「負けた・・・?俺が・・?」


マオ「どうしてこの氷の中に人が?」

ヴェイグ「俺のせいだ・・・」

ユージーン「フォルスの暴走か・・・」

マオ「大丈夫。氷をとかすには・・・炎をちかずければいい。」

ヴェイグ「!?」


2話につづく