〜塾〜



by
るきあ(rukia)




@話さゆの挑戦!
さゆは塾に行くことを決意した

前にも塾に行ったことはあったけど

みんなうるさくて、授業がよくわからなかった

・・・これまで塾はさけてきたけどもうE年生

逃げてちゃダメだ。ママにも言われたし

明日は入学試験をうけにいくひ。

今日から緊張していた

そんな今日から・・・と、ママは言った

でも気持ちをわかりっこない

一度塾で傷ついた

さゆの気持ちがママにわかりっこないよ・・・

そしてよるはすぎた

==========さゆはど=なる???===========
A話さゆ
朝がきた。。。

チュン、チュン、チュン。。。

「鳥が鳴いてる・・・朝かぁ〜」

今日は日曜日。。

午前中に行くということで飛び起きた

「もうH時だ〜」

ママはお化粧をしていて鏡台に向かって真剣だ・・・

「なんでおこしてくれなかったの??」

「あぁさゆならD分で準備でキンデショ」

と。あっさりぃ〜・・・。

まいーやooo

えと・・・まずは準備だ。

鉛筆。消しゴム。赤ペン。お守り。

おっけぃ☆コレでばっちり

@◎時・・・外に出た。

歩いて@◎分ほどのとこにあった

塾は。前は車でS分だったヵら

行くまでもいやだった

そしてードアの前で深呼吸してヵら

ぱ!ドアが開いた

前に目ジワが目立つ先生がたっていた

「あの〜試験を・・・」

とママも緊張しながら言った。

A人で何か話してぃる間

教室をぐると見た

小さな教室で落ち着いてる。E人の教室だヵら

前はB◎人もいた

ついにうヶるとき・・・

D年の基礎だった

さゆでもできそうな簡単な問題だ^^

でも、試験の仕方がよくわからなくてぇ

算数がおわったら先生がまたくるのかと

思ったー。I分もミスしてしまった

でも大体できたーo自分は国語が得意だが

以外にも難しく算数のほうが簡単で算数のほうができた。

結果を待つのはB日後・・・

算数のテストに電話番号をかいてねっと

若い先生に言われてかいた

たぶんその電話番号にかかってくるのだろう

試験結果が

=========さゆのうんめーは?!==============
B話さゆ
次の日

プルルルルルルルルルルルルルルル

電話が鳴った「っー!・・・?!」

さゆはどき!となった

ママがでた、側にいる

国語G@点算数F◎点

予想外の答えにさゆはビックリ

でもうかった!よかった!

今度はB月@日から塾だ!頑張るぞ!

==============さゆはどーなる?===========
C話=塾=
ふぅ…。。。

深呼吸してどあを開けよう!

だっ家をでたーーー

私はさゆょーん!

今日からじゅくにいくの!

へっへーん♪

なんてうきうきしていた。

友達の香織チャンも塾に行くw

待ち合わせをして、香織チャンを待たせちゃった!

でもスキップで塾にいった

今日は英語

どんなことするんだろう?どんな先生だろう?

===========さゆゎどーなりゅ?!==========
さゆ塾
英語のじゅぎょう
先生はぁーあれか!!!あの先生だあ;;
けっこう年だった↓
香織チャンも複雑(わらw
でもとってもいい先生だった
さゅはひとつ傷付いた
それはー

K『アレ?新しい人かよ』
さゆ『あ…よろし、く、お願いし、ま、す**』
K『ぎゃはははh!バカぢゃねえの???』
さゆはキンチョウしていた
Kはそれにかまわずさゆを攻撃したのだo
さゆ『……』
K『へぼ!うせろ@@』
さゆ(こころが痛い…)なきそうな気持
香織チャンも心配そう
ああ。。。塾ってやだなあ
うう。。。もー行きたくない
どぉしよう@@
さゆ〜塾
「ママ…」
「どぉしたの?」
「お腹痛い」
「ぇー?今日塾じゃない。大丈夫?」
「大丈夫じゃないヵも++」
「でも顔色いいわよ!!!」
「ぁ…が…」
「体温測ってみなさい」
測ってみた――
ぴーぴー36,0分です。
「…」
「超平熱じゃない!!!」
「ぇ…でもお腹…」
「トイレ行って来なさい」
「は〜い…」
ガチャ
さゆはまずいと想った
モチロン嘘だ…
Kに会いたくないから
よし!!!
ガチャ
「さーゆ!!!どーだった。」
「でなかった…」
「ぇじゃ休む?」
「ぅん…」
「じゃ香織チャンとじゅくにрキるから
 部屋でねてなさい」
「ハ〜〜〜〜イ♪」
「?!」
ガチャ
おかしいゎ〜さゆ!!!
いきなりゲンキになって
そう想いながらさゆの部屋に行った
ドアの向こうで…
「ひゃっほーーーーい!!!よかったーーいかなくて済んだw」
ガちゃん!!!
[さゆううううううううううう!!!」
「ぎゃまま〜〜〜〜」
塾に行った
香織チャンと待ち合わせて
ハア…Kの馬鹿野郎
そー想いながらもドアを開いた
K「着たか?こねーかとおもった!!」
さ「……いこ」
香「うん…」
K「無視すんなよ!!!」
さ「何?!!!」
K「ああああん?!!!」
さ「来ちゃってスミマセンね**」
K「ああ!もっと謝れ馬鹿」
さ「馬鹿はテメーだ糞やろう」
K「??!!」
さ「いつまでも負けてばっかじゃないんだよ御生憎」
K「??!!」
さ「地の果てまで失せろ」
K「テメー言ったな」
フッ――殴られた…?
嫌ちがう
K「気に入ったぜ。さゆ♥」
さ「ぇ!!!」
抱きついて来た―
さ「ぅゎぁぁぁっぁ!!離してッッ」
K「嫌だね♥♥♥」
さ「ちょっとK!!!」
ガツッッ
むかついて殴った
K「俺オマエに惚れた♥♥♥絶対カップルになるぞお!」
さ「ハ?!なんねぇし@@」
でも実はKが気になってた。。。
塾が楽しみになった♥
さゆ〜塾〜
水曜日―

さゆは別の意味で塾にいきたくなかったw

そぅ。K!!!

もう名前言っちゃうね

けーた。。。

もー何なのアイッ!!

でも行かなきゃwww

ガチャ

けーた「ぉ!さゆ@@」

さゆ「何?」

けーた「ツメテエナアwwwぉ、そこの人…」

香織チャン「ぇ?あたし…」

けーた「ぉ!うんうん・。さゆの友達?可愛いなw」

香織チャン「ぇ(赤くなる)…アリガト…」

さゆ「…」

ズキン!ナンデダロウ。ムネガイタイ

さゆ「教室行ってるねw」

けーた「やきもちかぁ?ププ」

さゆ「ちがう!けーたのバカヤロー」

叫んだ―――

私もー解っていた。。。

けーたが好きなんだ…

香織チャンごめんね**

さゆ「香織チャン!イコ!教室★☆」

香織チャン「う、うん…☆」

けーた「さゆ…」

けーた(もしかしてオレの事)

授業は終わった

さゆ「行こう。香織チャン」

香織チャン「うん@あ!ちょっと待ってね」

香織チャンはけーたの方へ走って行った

けーた「あん?」

香織チャン「また明後日ね☆ぇへへ@@」

ぶりっ仔みたいに言った

マタムネガイタイ

けーた「悪りーオマエみてーなブリッコ大嫌い」

けーた「俺がすきなンは…さゆだ」

いきなりこっちへきて抱き付いてきた…

声もでなかった―でなくていいと思った。。。

そしてわたしの唇をもちあげ…「きゃあああ」

ボカ!殴ってしまった@笑w

でも香織チャンは…怒ってる私に…

馬鹿けーたあ!あんたのせーで友情が見事にくずれてくじゃなぃ**
さゆ塾〜
香織チャン…

そんな事を想いだしながらけーたを待った

今日はけいたに話があるから7時にOXこうえんに来いって言った

「ぉまたせ」
「けいた…コラァwww」
「何だよ?!」
「香織チャンに好きって言って」
「何でそんな事」
(むねがいたむ)
「だってしょうがないじゃん!!!香織チャンアンタのこと好きなんよ?!」
「は〜い?いいじゃん?何だって」
「けーた…n」
「オレがすきなのはさゆだ!!!」
「あたしも・・・好きだよ・・・。」
抱き合った――つきはなした
「でもね!!!友情が優先なのォ!」
「そんなんわかんねwそれが本との友情なのか・・・?」
「ぇ??」
「うるせー!オマエ正直になれよ」
「だってだってケイタのこと好きだけど・・
 好き・・¥」
「だあろ?ホラ来いよ。腹減ったろw」
「ぇ?家?」
「ぉー!親いないから大丈夫@」
「ぇーうちも!!」
「じゃ作ってやろお!!!」
「ハイb」
「美味しいか?」
「ぅん!!」
「良かった。。。送ってくよ」
「え・・・?いいよ」
「じゃ泊まっていく?」
「????!!!!!!!!」
「冗談だよ。ホラ行くぞ」

ありがと―
さゆ〜塾〜
おっはよ〜〜〜

眠いwww

今日からGWか・

塾も休みか・

ママはまた仕事か・

モグモグと朝ごはんを食べていた

そのトキぴんぽんが鳴った―

ドアを開けると―

けーーーた!?

「プールイコー!!」

「?5月JAN!馬鹿」

「温水だよ!さゆは田舎だな〜〜〜」

「・・・解ったわよ。行ってやるわ」

「・・・香織ってやつも誘えよ??」

「気まずいもん!♂1人に♀2人なんて」

「こっちはもう一人居るんだ」

「ヤア!けーたの彼女のさゆちゃん」

「!!!!!!?」

(けーたと仲いい塾の奴じゃーー??)

トニカク電話かけたw

香織チャンの反応は?!

ENDO
さゆw塾w
「ハイ。山下ですが・どちらさま?」

「あの〜仲です!仲 さゆりです@
 カオリチャン居ますか?」

「アア。サユチャン、居ますよ、待ってね」

「はい!!!!!!!」

(わわ!香織チャン??!!!怒ってるう?!」

「あ・・・。今日さ〜
 あたしとけーたと大和(けーたの友達)と香織チャンで
 プールいかなーーい?」

「え・・・いいよ!!!じゃーね」

「待って!ごめんね・・。わたしが悪いんだよね・。」

「・・・?」

「・・?」

「もういい!!!そんなんじゃないのに!!」

ブッッッ!切れた

けーた「どうだった・?さゆ〜」

さゆ「けーた・・無理でした;;」

大和「あのさ〜香織チャンはさ**
   自分がいけないと思って
   つい人にあたってしまうんじゃない・?」

さゆ「う・・うん」

大和「俺さ@今日告白しようと思った―
   香織に・・」

さゆ&けーた「???!!!!!」

ENDO
さゆw塾w
けーた「どういうこと?」

大和「実はさゆに勉強教えてあげてるの見てて
   優しくて、笑顔がすてきだな・って
   思ったんだ。」

さゆ「そっかぁ!じゃぁさ〜・・・」

大和「何・・・」

さゆ「大和が誘って!お願い」

大和「あぁ?だって香織は・・」

さゆ「一番香織チャンの事理解してたの
   大和じゃん」

大和「・・・・わかった」

プルルルルルルルルルルルルルルルル

香織チャン「はい、山中です・。」

大和「あぁっっ?!!!」

さゆ&けーた「・・・・・・・・・・」

大和「やまとだけど・・・香織?」

香織チャン「・・・遊びならことわるわ」

大和「ぁ。でも!!待ってくれ!」

香織チャン「???何よ」

大和「話したい事があるん〜・・」

香織チャン「今度ね!バイバイ」

大和「香織ッッ――お願いだ」

香織チャン「・・・だって皆あたしの事嫌いなんでしょ・?」

大和「むしろ心配してるよ。」

香織チャン「ェ・・・?!」

大和「じゃなかったら誘うか。」

香織チャン「・・・嬉しい・・・ありがとぉ・・・」

大和「こいや?」

香織チャン「うん!!!さゆにかわって」

大和「おう!かわるな?」

保留中――♪

大和「さーーーーーゆ!香織がかわってだって」

さゆ「うん!」

さゆ「香織ちゃんっっ!何ィ?」

香織チャン「ごめんね***」

さゆ「いいんだよ!じゃね!又あ・と・で・☆」

告白成功なるか・?!

続く〜〜〜
さゆw塾w
温水プールにきたあ

さゆ「キタァァァァ!!皆入ろうよ!!」

けぃた「ったく!俺等先券買って入っておくヵラ」

大和&香織「ぅん。。」

大和(けいた。。俺等を近付けようってヵ?!)

大和「香織、ジュース飲もうぜ」

香織「う・・・うん!」

ヵチャ ガーーー カパンッッ

ズーーーーー

大和「そろそろ行くか!な?」

香織「うん”ジャッッ@@」

大和「ゥン!着替えてから・・・また後でな・・・。」

けぃた「わあっっ!さゆ〜水かけたな@ホレッッ!」

さゆ「ははははははははははは」

大和「かーーーーーおーーーーりッッ」

香織「ン何?!」

大和「でよっか・・・・・。」

香織「うん・・。さゆ達ラブ2だもんね」

二人は出た―^^ 

大和「この近くに可愛い文房具の店があるんだ!イコウゼ」

香織「う、うん!」

いつのまにか手を繋いでいた―――

香織「楽しかったな―♪エヘ」

大和「ぉぅ!あのな・・・香織好き」

香織「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

大和「・・・イキナリごめん***」

香織「同情ならいいから」

大和「どぉいうことだよ!ソレ!!!」

香織「けぃたに振られたのしってんでしょ」

大和「俺ァそんなんじゃねえ!!!」

抱きしめた―

香織「離して!!!大和なんて嫌いョォォォ!!!」

大和「ぅぁ―ッッ・3・ッ」

香織「ぁ、、、ごめんなさい。そんなんじゃないから」

大和「糞ッッ!もういいよ!!!お前なんてうせろ」

香織「・・・・」

二人の結末ゎ
さゆw塾w
香織「ごめん!!やまと!!!」

大和「ウルセー!!・・・じゃあな・・・」

香織「ぁ、まって@」

大和「もういい。じゃあな。。。」

香織「だってだって・・・。」

大和「か・・・ぉり!!!」

涙がこぼれていた―

香織「解ったよ。ごめんね。もういいよ」

大和「香織ィィィィ!!」

抱きしめた―グッッ

香織「だって・・・。」

大和「俺は同情じゃない。ただ香織がすきなんだ・・・。」

香織「解った・・・。ごめんなさいッッ」

大和「ぃーんだよ!さ、行こう??」

香織「うん」

二人は手をつないで啓太と沙由の方へ歩いていった

そして―4人が集まった

沙由「そぉだ!塾の話しよう!」

―――此処まで―――

次号最終回!!!

けーたとさゆが漢字になってたけど
大丈夫だョね??
by ルキア
さゆ―塾―
C人は公民館の方へ行った。

沙由「此処でいっか。あーあたし塾行って良かったなあ。」

啓太「ハハ。最初はおれにイジめられてたヶどね☆」

香織「で〜あたしがぶりっ子みたいになってて〜。」

大和「香織!自分で言ってる@@」

沙由「あはは。」

啓太「へへへ。」

香織「ははは!」

大和「アハッハ。」

沙由「みんなは未来に何を見ている?」

啓太「おれは〜私立の中学に行ってサッカーがんばる!」

香織「ウーン、私もかな〜。啓太とは違う所だけど・・。」

大和「おれは地元も公立の中学いってゆっくりして友達いっぱい作る!」

沙由「あたしも公立!近くのw・・・。」

しばらく沈黙が続いた―

沙由「みんな・・・塾は辞めないよね?」

香織「もちろん!」

啓太「沙由にあいたいし♪おれも」

大和「当たり前だろ!」

沙由「あたしも!!!」

全員「じゃみんな塾で会おう!」

終わりwww