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みあび&友だち




「やっほ!」・・・私は、近藤 るな!高校3年の女の子
「おっるな♪やっほ」
私は、るるという大親友がいる☆
ある日の事・・・・・
るなが散歩をしていると、憧れの聡に偶然会いました。
「おぅ!るな!」
「ゃっ・・やっ・・やっほ」
「おぅ^^あっ;;ごめん俺急いでるから!じゃあな!」
「ぅっうんまっまたね」

「ぁぁ・・・緊張した;;でもうれしいな(*´艸`)ウシシ」
次の日・・・
「るな〜!おきなさい!遅刻するわよ〜」
「はーい今行く」
モグモグモグ・・・・・・
「じゃあいってくる!」

「るる〜!」
「ぁっるな!おはよー急ごッ」
トコトコトコトコトコトコトコトコト・・・・・・ダッシュ☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´Д`)ノ
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン♪
「ふぅセーフ!」
「はい!一時間目始まるよ〜席につきなさい」
・・・一時間目終了・・・
休み時間〜〜♪
「ふぅ;;一時間目から数学って頭まわらないよお〜泣」
「だね〜しかも、もうすぐ卒業だよ?」
「うんうんw受験勉強とヵしないといけなしだるーい」
「ゥンゥン・・てヵ次の授業何?」
「えっとお・次は・・理科だよ」
「おkッ教科書・・ノート・・あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ゛」
「るなどおしたの!?」
「教科書とノート忘れたぁ」
「えぇ゛ノートは私が1枚あげるけど・・教科書は隣のクラスにかりないと・・」
「ぅっうん!じゃ行ってくるね」

「ぁぁ・・どおしよお、ダレに借りればいいのお?」
「る・・な?どぅかしたか?」
「ぁっ聡!ぇっとぇっと・・理科の教科書忘れちゃって;;」
「そぅかwじゃあ俺の貸してやるよ。理科は5時間目だし^^」
「ぇっ!?いいの?ありがとぅ」
「とってくるわ」
・・・・・・・・・・。
「ほぃ。」
「ありがとう!2時間目終わったらかえす」
「ぁぃよ」

「あっるな!あっ貸してもらったんだ〜誰に貸してもらったの?」
「ぁっ・・ぇっぇーと聡!」
「おぉぉぉw良かったね!」
るるは、るなが聡を好きな事を知っているw
・・・・二時間目終了・・・
「ぁっ!聡!教科書ありがとお」
「おぅ!」
・・・三時間目終了・・・
・・・四時間目終了・・・
・・・五時間目終了・・・
キーンコーンカーンコーンキーンコーンカーンコーン♪
「るる帰ろ♪」
「うん♪」

「今日どおするう・・?勉強w」
「図書館ってのはどお?静かだし、わからないこととヵ調べれるじゃん」
「おぉ!いいねえbbじゃあ、2丁目の図書館に4時集合ね!」
「おk!じゃあばいばい♪」
「ばいばい♪」

***図書館****
「ぉっるる!」
「ぁっるな」
「ココすわろっか^^」
「うん」
「ねぇるる〜ココってどおやんの?」
「えっとココは・・・こぅやって公式をだして答えを出すの!」
「ほー!すごいね!ありがとお」

「あっ!るなとるるじゃん!」
「ぁっ聡!」
「よぅ!勉強か?」
「うんwそうだよ」
「俺もwココ座っていい?」
「ぁっぅっぅんいいよ」
「なあ〜るな!ココってこれであってる?」
「えっ・・あっあってるよ」
「やったーありがとな」
「照・・」
「るる!ちょっと来て」
「ぇっ?あっおk」
「ん?ナニナニ?」
コソコソコソコソコソコソ・・・
「あははwマァネ!うけるう〜><」
「だろだろ?俺って天才?」
「キャハハ><。」

「何はなしてるのかな・・仲良いなぁ・・るると聡」

「デサデサ!コソコソコソコソコソコソ・・・」
「あっはは〜><まじうけるんですけど〜」

「もぅ怒るる、私が聡のこと好きなのしってて!さいてー」
コソコソコソコソ・・・・・
「もう私帰る!」
「ぇ?どおしたのるな!」
「ぉぃ!るな!」
「ぅるさいな!ほっといてよ!」
「ルナ・・・」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜次の日〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「いってくる」
「ぁっるな!おはよお」
「・・・」
トコトコトコトコ☆⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ ヾ(o´Д`)ノ
「まってよ!るな!どおしたの!?昨日からなんか変だよ!」
「変!?何が?るるに言われるすじあいないよ!」
「もぅ・・るな・・」
--------------放課後------------------
「るな!帰ろ」
「一人で帰る。」
「え?何で?勉強?用事?それとも・・」
「もぅ!うるさい!何なの!?るるなんてもう友達じゃない!」
「ぇ・・どおしたの!はっきり言ってくれないとわからないよ!
「昨日図書館で、私が聡スキなのしってて二人でコソコソして!はっきり言わないとわからないこと!?」
「ぇ・・誤解だよ!あれは・・」
「何はなしてたのか知らないけどもぅ私には関係ないよ!」
バシッ!
「何すんのよ!るる!」
「何?聡にたいする、るなの気持ちってそんなもんなの!?」
「ハァ!?なんなのよ」
「私が聡と話したらるなの聡を好きってゆう気持ちはかわっちゃうの!?」
「ンッ・・」
「そんな気持ちなら捨てなよ!そんなのスキなんていわないよ!」
「なによなによ!」
「るなには、道がないわ・・未来へと進む道がないのよ!」
「どぉゆうことよ」
「私には道がある、聡にも道がある・・でも貴方にはない!」
「なによそれ・・!」
「聡から伝言よ。3時に、中心公園にきて。貴方にも道があるなら行きなさい!」
「・・。」
----------三時-------------
「あっるな!」
「さ・・とる」
「昨日はごめん・・。」
「ぅん・・」
「あのさ!俺、るながスキ!」
「ぇ!?」
「卒業したら働いて、稼げるようになったら結婚して!」
「ぇぇぇ〜!ほんと!?うれしい!私もすき」
「ほんと!?じゃあ付き合おう」
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ピーンポーン
「ハーイ」
「あっ近藤ですけど、るるチャンいますか?」
「あっるる?いるわよwあがって」
トコトコトコ・・・
「るな!」
「るる・・ごめん!」
「貴方にも道があったのね^^」
「ぅん!私聡と付き合う事にしたの」
「そぅwよかったね♪」
「ごめんね」
「私も・・きついこと言ってごめん・・」
「うん!これからも友達だよ!」

こうして、るなと聡は幸せに・・・
るるとるなは、よりいっそうあつい信頼関係を持ちました♪
「道のない人・・それは道を作ろうとしない人☆★」
END・・・☆