忍者!ぇり物語



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@〜忍者の森!?〜
ぁたしの名前ゎ忍法ぇり【ninpou eri】

忍者学園4年生の元気っ子w

ぇり物語始まりますw

ここゎ東京都忍術市忍法町1−1−1。

そこに住んでるのゎ・・・7人姉妹!

その姉が・・・ぇり!忍法が上手いw

『わっははぁぃw今日も行くぞ!学校!』

『ぇりそんなに張り切るんじゃないのw

電信柱に頭ぶつけるよ』

と次女がぃった瞬間!

ゴォン

本当にぶつけた。

ぁたりを見回すと・・・そこゎ歩いていた場所と違う!

『ここゎ何処・・・?ぁれ、次女のゅうゎぁ!?』

『良く来たね・・・ヒッヒッヒ』

『ぁんた誰』

『ぁたしゎ忍者ダョwさつきってゅうのさ。』

『そんなゃつ知らない』

『ぁんた道ばたに倒れてたじゃないか』

『ぇ!?』

『なぁにゅってんの。

ぁんたゎ5年前からここに倒れてるんだよw』

5年前って・・・ぇりが忍者を始めた時!

『ぢゃぁ何で拾ってくんなかったのョ』

『それゎなぁ・・・』

―――つづく―――

コメント
恋の花びら終わったからかいたw
A〜上級者の森〜
『それゎなぁ・・・』

〈ドックン ドックン〉

『この森の忍者ゎ、ぇりを嫌ってるのだ!

嫌ってないのゎ・・・私だけかな。』

『はぁぁぁ!?さつきサンだけ嫌ってなぃってぇ・・・

で・・・なんで嫌ってるの・・・』

ぇりゎ勇気をふりしぼって聞いた。

『お前が・・・忍者の初心者だからだぁ・・・

ここの森は初心者が来てゎぃけなぃ・・・』

『てゅぅかぁ、私ゎさっき妹とぁるぃてぃたのょ!

倒れてなんかぃなぃゎょぉ・・・』

『ぇり・・・お前ゎずっと夢を見ていたんだ。』

ぇりゎ思いもょらなぃ言葉に言葉を失った。

『ぇり・・・この森から出るには、この森の誰かと会わなきゃいけない。

変装してぃけるかぁ・・・?』

『ぅ・・・ぅん。』

こぉしてさつき&ぇりの物語が始まる・・・

『ぇり・・・ぃぃか?絶対に他の喋り方だょ。

それに・・・忍法を絶対に10個以上使うんだょ?』

この森ゎ忍者しか入れないので

忍法をこなさなぃとぃけなぃ。

『試しにゃっていてもぃぃ?

木の葉の術!』

すると、雲が葉を呼び、葉ゎ舞い降りてきた。

『なぁんだ、出来るじゃん。』

『ちょっとぉ、初心者みたぃにぃゎなぃでょぉ。』

『ょぉさつき。ぁれ、左の人誰?』

『ぇ、この仔ゎ・・・ぁたしの妹!』

『さつきに妹なんかぃたっけなぁ・・・まぁぃぃか。』

知らない人が話しかけてきた。

『何てゅぅ名前?』

『私の名前!?』

―――つづく―――
B〜記憶喪失〜
『私の名前ゎ・・・自分でも分からない・・・』

『ぇり・・・?』

『私...本当に自分の名前ゎかんなぃ!

ねぇぁなた・・・私の横に立ってる人・・・ぁなたゎ誰?

ねぇねぇ、私はいったぃ誰なの?』

そぉ、ぇりゎ記憶喪失になってぃた。

『私ゎさつきだけど・・・ぇり!?』

『ぇりって誰?ぁなたの友達?』

『ぇり!!!!????』

・・・

忍者の森で記憶喪失になる事ゎ、100年に1回と言われてる。

『まさか・・・伝説の・・・記憶喪失!?

ぇり!ぁなたの名前ゎぇりょ!ぁたしの名前ゎさつき!』

『私の名前が・・・ぇり?それ・・・本当?

さつきってァナタの事?』

『ぃますぐ・・・救急車呼ぶね!ぇり!』

さつきゎ、今にも倒れそうな走り方で、家まで向かった。

〈ピーポーピーポー〉

救急車が来た。

『ぇり!今救急車が来たからね。』

『ァナタ・・・なんで救急車なんか呼ぶの?』

『記憶喪失よ!?』

『ぇ・・・私記憶喪失?そぉなの?

そぉぃぇば・・・ぇりってぃたな・・・誰だっけ・・・?』

―――つづく―――

コメント
短くてゴメン(´O`)
まぁこんだけ3
C〜記憶喪失U〜
『そっかぁ、ぇりって私の事だよね??

でァナタゎ・・・さつきサンだょねっっ?』

ょぉゃく思い出した。

『で・・・初代の記憶喪失って誰だったの・・・?』

さつきがゴクリとつばを飲み込んだ。

『私の・・・おじぃちゃんなの・・・

忍者ゎね、必ず180歳まで生きるの。

それを越す人が記憶喪失になるの・・・

おじいちゃんゎ家族の中で1番私を可愛がってくれて・・・

大好きだったけど・・・記憶喪失で皆忘れちゃって・・・』

さつきの目から涙が出てきた。

『もう死んじゃってぃなぃの・・・もう1度だけ会いたかった・・・』

『さつきサンゎ・・・私と同じ辛い思いしてきたんだね・・・』

『どぉしたんですか?』

後ろから誰かが来た。

医者だった。

『ぁの・・・ァナタゎ誰でしょうか?』

ぇりゎたずねた。

『私ゎ・・・医者の立田 勇史【tatida yuusi】だ。

ぁなたサンの名前ゎ・・・なんてゅぅのか?』

『私は・・・ぇりです・・・』

『ぇ・・・ぇり!?私ぇりサンのファンなんです!』

『ぇ・・・!?ファン!?さ・・・さつきぃぃ!!』

さつきが医者の方を向いた。

『お・・・お父さん!?救急車の中にぃたのゎお父さんだったのね。』

『さつき!死んだおじぃちゃんが・・・忍法でぃきかぇった!』

!?

―――つづく―――

コメント
さつきのぉじぃちゃんが忍法で生きかえったね・・・
D〜恋かもぉ?〜
『さつきのぉじぃちゃんが!?忍法で!?』

『ちょっと、ぇりサンにも来てほしいんだ。

その忍法覚えたいだろ?』

『は、はぃ・・・』

ブブゥン=33

到着w

『こ、ここが病院・・・忍者の病院!?』

そこでゎ、ぃろんな忍者が忍法を使って練習をしていた。

『ゎ、私も混ぜてもらってぃぃのかなぁ・・・』

『ぃってきなょ。』

ほとんど男の集団【?】だったけど、ぇりゎ行った。

『で・・・生き返りの忍法ってどぉゃるのぉ・・・』

『ワンタイラーってゅうのさ。

日本語でゅうとぉ・・・生きるって事だね。』

さつきの父ちゃんゎ、一流忍者だ。

『他にも・・・教えてくれますか?』

『もちろん。他には・・・【ヘイター】ってゅうのもぁるね。

日本語にすると、何てゅうんだと思う・・・?』

・・・

『ゎからなぃか。日本語だと、【木の葉の術】だね。

じゃぁ、【ライナー】ってのゎ分かる?』

『分身の術かなぁ。』

『そぉだょ。ライナーは分身の術。』

ドキッッ・・・

『ほ、本当に・・・ぁ、ぁりがとうござぃます!』

『ぃぃぇ。』

さつきのお父さんは立ち去ってぃった。

ドキッッ・・・ドキッッ・・・ドキッッ・・・

『ぇり、どぉしたの?』

さつきがゅった。

『分かんなぃ・・・でも・・・さつきのお父さんを見ただけで・・・』

『ぇり、私分かった。

きっとぇりゎ・・・私のお父さんに恋をしてるんだゎ。』

『恋!?』

―――つづく―――

コメント
ほとんどセリフでゴメンネェ。
ぅちぁんま小説つくんのぅまくなぃヮケw
E〜新事実!〜
『こここここここ・・・恋ぃぃぃぃぃぃ!?』

『そぉょ。胸が・・・ぃたまなぃ?』

【そういえば・・・胸がぃたむ・・・チクッ】

ぇりゎ、さつきのお父さんに恋していたのだぁ!

『まぁ、ぃぃわ。雲に乗って何処にでも行ける術知ってる?』

『知らない・・・』

『ちょっと変だけど・・・ドクロってぃうの。

この術はお父さんに教えてもらったの・・・』

【チクッ さつきのお父さんの話が出ると何で・・・チクッ】

『ド、ドクロね。分かった・・・お父さんに教えてもらっ・・・』

【チクッ】

完全に顔真っ赤だね(≧O≦)

『ぇ、ぇり?ぁ、ゴメンねぇ。お父さんの話出しちゃっ・・・』

【チクッ チクッ チクッ

胸がぃたぃ・・・どうしてこんなにぃたぃのょぉ・・・】

『ぇりの気持ち・・・良く分かる・・・』

とさつきがゅった。

『私の気持ちが・・・?何で分かるの・・・』

『ぇり・・・私ぇりのお兄さんが・・・好きなの・・・』

ぇりゎ、自分には兄なんか居ない、とぃぃつづけてぃた。

『ぇりゎ知らないと思うの・・・

ぇりゎ三兄弟でね。兄の他に妹がぃるのょ。ぇりには。』

『私に兄と妹・・・?三兄弟・・・?』

さつきゎ、立ち上がった。

『今写真取って来るわ。ドクロ!』

【そうか・・・私とさつきゎ・・・親戚なんだ!

私の知らない兄がさつきの学校にぃるんだ・・・

さつきのお父さんは・・・どうなんだろ・・・ チクッ】

ドロン!!

『今写真取ってきたわ。』

そこにゎ、見たことの無い兄と妹。

その横に・・・さつきとさつきのお父さん!?

『さつき!これどぉゅぅ事!?』

『ぁのね、ぇりのお母さんは私のお父さんと兄妹なの。』

『じゃぁ、私達は・・・』

『そう、いとこょ。』

!?

―――つづく―――

コメント
さつきとぇりがぃとこだったなんてぇ!
ちょっと恐いね ワラ
F〜イトコ〜
『ぃぃぃ、ィトコ!?』

『そぉょ。近い親戚ってトコね。

ま、行きましょうよ学校。ドクロってゅって。』

『ぇっ!?ド・・・ドクロ・・・』

ぇりゎちゃんと学校にぃけたのかな?

『ぇり、行ったかしら・・・まぁ私もドクロ!』

ボンw

2人は学校にぃった。

『さつきぃ・・・私緊張する・・・』

『私と同じクラスょ。』

『はぃ、今日は転校生が来ました。』

『ま、馬路!?ぅちらのクラスに転校生・・・?』

『今野 裕美サンです!!【本当の名前ぢゃなぃ】』

ザワザワ・・・

『?』

『ねぇ、ぁれって初級者のぇりに似てなぁい?』

『ゥソ!?本物??』

『でも名前が裕美よぉ。』

『ぁまりにもそっくりすぎるゎょ・・・』

【皆にぇりってのがバレそぉだなぁ・・・どぉしょぉ!】

『わ、ゎたし裕美だから!ぇりなんかぢゃなぃ!』

ぇりが大声で怒鳴ったもんだから、皆ビックリしてぃた。

『ゅ、裕美ちゃん、ぁたし達ゎ悪ぃ気でゅったんぢゃなくて・・・』

『こ、こっちこそ大声出しちゃってぇ・・・』

その時、さつきが立ち上がった。

『裕美ゎ、私の親友だから。皆取らなぃでょ?』

クラス全員ゎ、ビックリしてぃた。

もちろん、ぇりもビックリしてぃた。

今までさつきと仲が良かった那緒がゅった。

『さつき!裕美なんヵと親友!?

ぁたしぢゃなぃの!?』

『那緒・・・ぁれだけゅったはずょ・・・

私にベタベタくっつくんじゃなぃって!

これ以上私と話さないでょ・・・』

ぇりが立ち上がった。

『さつき・・・親友を大切にしなょ・・・

私とさつきゎイトコでしょ・・・?だから一緒にぃるんでしょ!?』

那緒が机を思いっきり叩いた。

『裕美!さつき!大っ嫌い!』

―――つづく―――

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ひぇぇ!那緒ってャツ凄いね(__;;)
ぁぁゅぅのがクラスにぃたら・・・恐い 笑
G〜喧嘩〜
ぇりが言った。

『ちょっとぁんた!さつきに何て事ゅぅの!?

どぉゃら私を怒らせたようね・・・』

那緒が座りながらゅった。

『裕美・・・ぁなた本当にぇりぢゃなぃの?』

『ぇりなんかぢゃなぃってゅってるでしょ!?

だいたぃ那緒ゎぅるさぃんだょ!』

ぇりゎ、本当は自分がぇりってゅう事を言いたいのだが

嫌われると思ってぃわなかった。

『ぢゃぁ、ぇりぢゃなぃって証拠見せてょぉ!』

『分かったわよ。ぢゃぁ、証拠を見せるゎょ!

・・・那緒の所ぇ飛んでゅけ!ドクロ!』

ぇりゎ一瞬にして那緒のそばへぃった。

『そ、そこまでゃるなら私もぇりぢゃなぃって認めるゎょ・・・』

すると、急にクラス中がザワザワし始めた。

『裕美ゎ忍術がぅまいけど・・・』

『私もあの技出来ないけど・・・』

『ちょっとぇりに似すぎょねぇ・・・??』

その時、ぇりゎこう思った。

【さつき!助けてょぉ・・・

何でこんなに近くにぃるのに助けてくれなぃの!?】

もぉ、ぇりゎ涙目になってぃた。

那緒がゅった。

『ねぇ、裕美泣いてなぃ?』

『裕美・・・どぉしたの?』

・・・

ぇりがぃった。

『もぉ・・・ゃだ・・・早く地球へ帰りたい!日本に帰りたい!』

クラスの玲がぃった。

『ぇ・・・ここの森ゎ上級者が入っちゃいけなぃのょ?

地球なんかゎ忍者ゎ存在しなぃはず・・・』

【ゃ・・・ゃばぁ!私・・・地球ってゅっちゃった!】

―――つづく―――

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ぇりってバレなぃかが心配だね。
コーチャンもバレなぃょうに応援してね!
=番外編=
ぇりゎ思った。

那緒の顔って何か可愛いなぁって。

『ねぇ、さつき。那緒って可愛いと思わない?』

『そりゃぁ可愛くないと。ファッションモデルゃってるんだもん

それにバレェゃってるから足も細くてスタイルぃぃしね』

ぇりゎ思った。

【那緒、ファッションモデルゃってるんだぁ・・・

それに体育の時間でも那緒、運動神経ぃぃしなぁ・・・

でも何でぁんなにわがままなんだぁ?】

疑問になったので、さつきに聞いた。

『那緒・・・10人姉妹の1番姉なのょ。

親が、可愛がってくれなぃからぢゃなぃのぉ・・・?』

ヒドイ 笑

ぇりゎ那緒のことで疑問に思ってることを、那緒に聞いた。

『私?バレェとファッションモデルゃってるゎょ。

後ね、女子サッカーゃってんのょ。』

!!

『じょ、女子サッカぁぁぁ!?』

『ぁら、そんな驚くことかしらぁ?』

『だ、だってぇ・・・忙しくないのぉぉぉ!!!???』

『私だって曜日くらいちゃんと決まってるゎょ。

月と金は学校来れないゎょ』

【那緒も・・・親と一緒にぃる時間が少ないんだ・・・

わがままなんてゅっちゃぃけなぃね・・・

でも、私も親の顔見たことないんだ。

ずっとさつきの家で居候してるしね】

ぇりゎ、何となく那緒の気持ちが分かった。

ぇりにゎ、まだまだ疑問がぁった。

玲ゎなぜぅるさぃ【?】のか。

さつきゎどれくらぃ忍法が使えるのか。

私は本当に顔の見たことない親から生まれたのか。

本当に私とさつきゎイトコなのか。

それを調べてみたかった・・・

―――番外編 END―――
H〜最終回 告白〜
『地球?何ゅってんのょ。

だぃたぃ地球なんかこの忍者の森とライバルなんだからね?』

ぇりゎ、つぃつぃゅってしまった。

―――帰ってから―――

『さつきっっ!私、今日こそさつきのお父さんに告白するゎよぉw』

『私のお父さんさぁ、忍者畑で働いてるの。

お弁当を作って、お弁当にラブレタァはさんどぃたらぁ?』

『ぅん・・・そぉする・・・』

【ぁ―ぁ。手紙のなぃょぉどうしょっかなぁ。】

ぇりゎこう書いた。

〈さつきのお父さんへ

お弁当を作ってみました。

お口にぁわなぃかもしれませんが、食べてみてください!!

それと・・・前からだったんですが・・・〉

ぇりゎ、そこまで書くと、手を止めた。

【これぢゃぁ何か変だなぁ・・・】

とぃってまた書くのを再開した。

〈前からだったんですが、ずっとずっと・・・〉

と書いたまま、ぇりゎまた手を止めた。

【ん〜書くのって難しい!相手ゎ大人だし・・・

変だよね・・・】

とゅってまた再開した。

〈前から好きでした・・・

     ぇりヨリ〉

『こんなもんでぃっかぁ・・・』

とゅって、さつきのお父さんが働いてる所まで行った。

『ぁ、ぁのぉ...さつきのお父さん!』

『ぉ、ぇりさん?手に持ってる物ゎ何?』

『さつきのお父さんに・・・これ持ってきました!』

さつきのお父さんは、弁当を受け取った。

『お弁当・・・?』

『ハィ!それと・・・中の手紙も見てくださいね!

それでゎ私帰ります!』

タタタタタタタ・・・

家に帰ると、さつきがぃた。

『ぇり、どぉだった?成功した?』

『分かんない・・・』

夜の6時頃になった。さつきのお父さんが帰ってくる時間だ。

『ぇりちゃん・・・ちょっとこっち来てくれるかな』

さつきのお父さんは、ぇりを呼び出した。

『さっきの手紙・・・俺もだよ。』

【ぇ・・・?】

『ファンだったけど・・・お互いの事知り合ってきたら

いつのまにか好きになってたんだ・・・』

『そ、それってホント?』

こんな会話が続いた。

『実は・・・俺の嫁さん交通事故で死んで・・・』

!?

『そぉだったんですか・・・』

『ま、これからも頑張ろうぜ!』

『は、はぃ!』

ぇりゎ顔を真っ赤にしてさつきの所に戻った。

―――つづく―――

コメント
番外編がぁったので、9話で終わらせたよw
また新しいシリーズ書くね!