恋。
by
アンナ
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私、高校三年生の杏奈。 ねえ、今なにしてるとおもう? 今ね、Hしてるの。 恋人の同い年の黎と。 ====================================== 杏奈「ねえ、私あなたの事好きなの。」 黎「俺も。付き合おうか。今日の晩、早速Hしないか。」 ===================================== そんな感じで、Hするハメになったのだ。 ===================================== すると、黎がいきなりベットの部屋に連れ込み、 洋服を脱がし、ブラジャーを取り、 私のおっぱいを触り始めた。舐めたりもしている。 気持ちよかった。 悪い気持ちが全然しなかった。 もっと。一生。死ぬまで、こうしていたかった。 こうして、黎と一緒にいたかった。 この晩は、二人とも素っ裸で一緒に寝た。 =============================================== 次の朝、起きてみると、また黎がわたしのおっぱいをいじっている。 すると、質問してきた。 「なあ、お前、何カップ?」 「え、私?私は、Fカップ。」 「通りでおっぱいが大きいわけだ。形もいいしな。」 「また、やろうなH。」 「うん!じゃあ、学校いこっか。」 「おう!」 ================================================== 学校に行く途中、親友の雪菜に会った。 「おはよ。杏奈、黎。」 「おはよ、雪菜!」 「お、おう…。」 何故か雪菜と黎がもじもじしている。 雪菜は黎を、黎は雪菜を見ていた… 続く。 |
2 |
授業中も、朝行くときと同じだった。 ずっと、2人のことが気になって、勉強に集中も出来なかった。 そのまま、昼食タイム。 そして、放課後。 一緒に帰るはずだった黎は、 「今日はなんとなくなんだけど…先に帰るね。」 そう言って、先に行ってしまった。 私は一人でぽつんと帰った。 そのうち、なんだか、黎のことが気になりだした。 (そうだ、今日、黎のところへいってみよう。) 早く帰って、早速実行した。 鍵はしまっていなかった。 ドアを開ける。 でも、リビングにも、キッチンにも、寝室にも、 どこにもいなかった。 すると、お風呂の方から物音がした。 もしや… そう思い、風呂に向かった。 続く。 |