五十


by
☆かおり☆

この子は女の子。
だが、自分の名前がわからない
彼女は名前をさがしに旅をしている。
この物語のタイトルは「五十」
なのだ。主人公の女の子の名前は
「キノ」だが、これは本当の名前では
ありません。これからこの子の物語は
どうなるでしょう。



五十!

キノは保育園にいる。
だがキノは、「僕像」
という奴にいじめられている
「やめてー・・・・・」
そう、この鯨飲が
キノの名前を忘れさせたのだ。
僕像は笑いながら帰った
キノもきづだらけで家に
帰った。朝起きると、
キノは自分の名前を忘れた。
そこでキノは自分の名前を
「キノ」とつけた。
こうしてキノの旅ははじまりました。
「おい、僕像」
キノは怒っていった。
「なんだよ!れ○!」
僕像は逃げた。
「れ?私の名前はれ?」
れ○。○の中には何が入るのか。

これを探すためにキノは旅をします。
これから先、どうなるのでしょう
       
続編

キノは歩き続き、
暗闇のトンネルに入った
真っ暗で誰かとぶつかった。
「ネヴゾーン」
という人だ。
「ネヴの方が呼びやすいよ」
キノはいった。
「ヴ?ヴ?ネヴ?」
ネヴゾーンが言った
「ネヴね。よろしく」
キノが言った
「お前名前なにヴ?」
ネヴが言った。
「知らない。」
ネヴはびっくりした。
カクカクジカジカ。
「へぇ。だから旅をしてるのか!俺でよかったら、仲間になるヴ」
ネヴが言った
「本当。ありがと。」
「あんた渋いぜ」
「そうかな」

こうして仲間が増えたのでした。
つづきはどうなることやら