五十
by
☆かおり☆
この子は女の子。 だが、自分の名前がわからない 彼女は名前をさがしに旅をしている。 この物語のタイトルは「五十」 なのだ。主人公の女の子の名前は 「キノ」だが、これは本当の名前では ありません。これからこの子の物語は どうなるでしょう。 五十! キノは保育園にいる。 だがキノは、「僕像」 という奴にいじめられている 「やめてー・・・・・」 そう、この鯨飲が キノの名前を忘れさせたのだ。 僕像は笑いながら帰った キノもきづだらけで家に 帰った。朝起きると、 キノは自分の名前を忘れた。 そこでキノは自分の名前を 「キノ」とつけた。 こうしてキノの旅ははじまりました。 「おい、僕像」 キノは怒っていった。 「なんだよ!れ○!」 僕像は逃げた。 「れ?私の名前はれ?」 れ○。○の中には何が入るのか。 これを探すためにキノは旅をします。 これから先、どうなるのでしょう |
続編 |
キノは歩き続き、 |