違う!
by
(・∀・)すずらん(・∀・)
学校で、イジメがあった。 みゆきは、学校に来てからイジメにあっていた。 みゆきはとてもいやだった。。。。でも、イヤダという勇気はなかった。。。。 明日の家庭科の時間に、料理を作るからいるものをもってきなさいと、いわれた。 みゆきは、持ち物にかいた。 翌日みゆきは、いつもどうり学校にいったみゆきは黒板を見て気がついた! 「あっ!!!家庭科の持ち物を、忘れた。。。。。」 みゆきは、そのままボーとたっていた。 「どうしたんだ?みゆき??もしかして、家庭科の持ち物でも、忘れたのか?」 みゆきは、なにもいえずに、そのままたっていた。。。 みゆきはくやしくてくやしてく、しょうがなかった。 1時間めが終わり、2時間目の終わりにちかずいてきた! みゆきは、はっ!と思いついた、2時間目が終われば休み時間だわ。 休み時間の間に、みゆきは材料を盗もうとした。。。。 2時間目が終わり、休み時間だ!皆は元気に外にいった。 みゆきは皆が外にいくのを、確かめた。 イジメてきた、たつやのつくえから材料を盗んだ。。。。 みゆきは、外にいった。 3時間目がはじまって、たつやが言った、、、 「あれ?材料がない!」 みゆきは、はっとした。 でも、みゆきはなにもなかったかのように知らんぷりした。 「先生が、言っただれか、たつやくんの材料を知りませんか?知っていたら先生に言ってください。」 みゆきは、泣き出した。。。。。 「どうしたの?みゆきちゃん」 先生はやさしく言った。。。。 「もしかして、みゆきちゃん、たつやくんの材料をしっているの?」 みゆきはうなずいた。 先生は言った、 「どうしてぬすんだりしたの?」 みゆきは、小さな声で言った。 「たつやくんが、いつもいつもイジメばかりしているから、今日材料を忘れて、たつやくんのとこから盗んだの。。。。。」 先生は、頭をなぜてくれた。 「そうなのね、あとで先生とゆっくり話しましょうね。」 問題は解決した。 みゆきは、これからは、イジメられることはなくなったのでした。 |