恋の話



by
Pちゃん





                        


Pちゃんで〜すw
まぁ・・・私の名前はKとしますw

Kは好きな人ができたことありません。

「なぁ〜・・Kッてホンマ好きな人おらんのー??」
「はぁ??おらんしぃ〜ww」
私は1年のとき好きになっただけで、そのあとあきらめて、いまはずーっといません。。

「今日は席替えをしま〜す!」
「おっしゃーッ!!」やったー!って思いましたw
「9」・・・・・かぁ・・・・
あ、あんま席変わらん・・・・・
隣の男子だれかなーwwとおもいみると・・・・・
クラスでは目立たないI。。
まぁふつーかwとおもって・・・・・

次の日、Iがスターウォーズの話をしていて、
「ぁ〜wwスターウォーズすきなん??」
「ぇ・・・・うん!」ビビってたみたいだったけど、
「私もすきやねん!」というと・・・・
そのうち仲良くなっていて、好きになっていました!
でもIはアトピーの病気で、入院することになったんです。
その日・・・・・
「I!!」    「はぃ?」
「好きやってん!!」    「ぇぇっ!!!・・・・////」
「ぁ・・・・でも友達からでぇーから!!・・・・なっ?」
「うん・・・///」
(うっはー・・・////)
その日からとてもさびしくなりました・・・・
お見舞いにいったり・・・・でも3学期には帰ってきて、
また話をいっぱいしましたw
ある日、クラスで一番人気のある男子が、私に積極的にはなしかけてきて、聞き流してたんだけど
そのあとも勉強中手紙を送ってきたり、ウザいなーっておもっていました。(^^;)ゴメンねww
ある日、その男子・・・まぁNとしときます。。

私が、図工の時間一人で洗面所でパレットなどを、あらっていると・・・

Nがきて、「お・・・・おれお前が好きやッ!結婚してください!」
「は・・・・・はぁ〜???!」
まさかNが好きやとは思ってませんでした。。(しかも付き合うとかじゃなくて、結婚!?早ッ!!)
「いってる意味が解らん!!」
と言って私は行きました・・・・・・・・

それまでが今の(現在の)状況です。はぁ〜・・・・
ホンマつかれるゎーッ!!!!!(^^;)
番外編ッ!
親友Aちゃんのお話ナリ♪

「K〜・・いっしょにかぇろー♪」
「うん〜」
・・・・といつものように話していると・・・・・
学年全体で人気があるWが、「これ」
といって紙を、Aちゃんにわたしました。。(Aちゃんはものすごくもてる!!)
「なんゃこれー??」ガサ・・・・
あ・・・・・
「ラブレター?!ぇ〜と・・・・『Aさん、、僕はあなたをぃしてます・・・・・・(あがぬけてる;;)つきあってください』」
「はぁ??」「ぇ・・・え〜・・・・」
この字はWの字じゃありません・・・・汚いし;;
するとAちゃんが、「これさぁ、どうしよ?だれに返事かえせばいいん?」
「んー・・・?じゃぁ手紙かいてさぁ、Wにまたわたしたら?」
よーし!そーしよー♪とゅーことになり、さっそくかきはじめました♪
「私知らん人と付き合う気ないからぁww」
「これどぅよ!?」「お!いいやーんw」
そして・・・・・・
AちゃんがWに「これ!書いた人にわたしといてッ!!」
と言って、そのあとWがわたした相手は・・・・・・!!

なんと!出っ歯で人気がないMでした。
Mの恋はみのらず・・・・・・(^^;)
それにAちゃんも好きな人がいたそぅです;;
おしまい♪
進展した;;



なんヵNは、違う人をすきになったらしぃ;;
ほっ・・・・ょヵッたぁ〜♪
やっぱI君ラヴww
無題
こんーww
またまたつまらないはなしですが聞いて(?)くださいw
「くっそーー!」
Kでーすwwおぼえてますか??^^;
「どーしたんー?K〜;;」
「Iってさぁ・・・・・・ぁたしのコトすきなんか!?」
「ぇー・・・・・」
まったく進展なし。不安をかんじるこの頃・・・・・
そこにいま彼とラブラブなYちゃん。。
「プロー!!おしえてくれー!!」
「ぉゎっ!!んー・・・?プロフィール帳わたせば??」
そこで見たものは・・・・・・・・!
Yちゃんが彼にかいてもらったプロフ帳!!!
「んー???」
【けっこんするならどんな人とがいい?】
【Y】

す・・・・・・すげー!!!!!!

「ぉしッ!!ゎたすぞー!!」
ドキドキ・・・・
「あ・・・・・Iぃ〜・・・・・」((無理
「Aちゃーん!!どうしよ!ゎたせなぃょぅー」
「ウチがわたしたる!!!」
「I!これkから!!書いたッてや!!」
男子には女子からプロフ帳もらうのが好きなはず・・・・!!
(一時男子は女子にプロフ帳わたされたくて、めちゃしつこかった時期がある。)
ぅ・・・・・・ぅゎーーーーーーーー!!


              −続−
                        
続き〜
「んぇッ!?」
ぅゎー!!かいてきてくれるんかな・・・・
「ん・・・・・ゎかったかいてくる。」
おッしゃーーーーーーーーーー!!!
「よかったなwK〜ww」
「ぅんぅんww」
いま返事をまってるとこです!
多分月曜にもってくる予定w
       恋バナ;;つづきナリ〜       
「KwwこれIからwwプロフ帳wwかえしてもらったでぇ♪」
ぅそ!!!まじで!?
「やったー!!!」「よかったなぁww」
とはなしてもりあがっていると・・・・;;
悪夢の始まり!!!
友達が、
「ぇ!?でもIって好きな人いるんやろ??」
「・・・・・・・・・!?」
友達全員凍りつく・・・・・・
「ほらぁ〜wwSちゃんやーん♪しらんの?前な、音楽の時間I言ってたで〜!!」
と友達M・・・・・・
「・・・・・・・・M?しってるよな?KがIのコト好きなの・・・・・!!殺してやろうかぁ!!(怒!!」
「・・・・・・ぁ!!!ゎすれてタァアアアアア!ぅゎッ!!ほんとごめん!!K!!」
凍りつくあたし。
Sちゃん・・・・・・!?あの美人で有名な・・・・・・・!?
沈黙がつづくなかやっと状況がのみこめた・・・・・・

うっ・・・・・ひっく・・・・・・・ 

さみしぃ部屋でのできごと。。ため息ばかりでる。
はたしてこの状況のなか、あたしとIが両思いになることはできるのだろうか・・・・・!?


つづく・・・・・・・!!




(ちなみにSちゃんはすきなひとがいる・・・・・
恋バナw
ぇーと・・・・
進展があったので報告ーww(?)
「・・・・・ぅ、ん・・・・・・」
「どぉーしたぁッ!!元気がないゾっ?」
いつもの日常だ。。
「ぁ・・・・Iが来ない・・・・・・学校に・・・・・」
「ぁぁー・・・  Iね。。アイツ受験勉強でこれないんだとよ。。」
「・・・・・ッ!!!??じゅっ受験ッ!?」
(ぁー・・・なるほどね。・・・・・ッてかあたしの楽しみがぁぁっ!!)
あたしの楽しみ。。それはIのことを見るだけで・・・・・・
しかももう1週間くらい来ていない。


「ぇーと、じゃぁこの課題について調べるグループを発表するからな〜」

『ぇー!!?先生そんなん聞いてないしー!!』
「じゃー1班!!呼ばれたら立てよ〜」
「M!(自分)A!U!K!」
ぉーwwけっこういいグループじゃん・・・・・ww
「ぉwMよろしくーw」「ぁぁ・・・・ぅん。こちらこそ」
そのUは面白くて、かっこいい野球少年。。
まぁ私はそいつをウザい、と思っていたので気にも留めなかった。。



あるひ。
「M・・・・・ッちょぃきてー;;」とU。
「はぃ?なぁに」
「ぁーの・・・・グループなったときから好きでした!!」
突然の告白!!!
「ふぇぇぇぇ!!!???」
「ぇ・・・・・ぁ、ゴメン」
(こ・・・・・断っちゃった・・・・・!)
Iは、私のことどう思ってるのかも解らないし、このごろIがいないから、気持ちも薄れてきた。話も5ヵ月くらいしてないし。。
でもIが気になる私。。

Uのことも関わっていくウチに私もUにをちょッとだけ好意をよせていたし・・・・・
断ってよかったのかな・・・・;;
恋バナw
な・・・・・なんか受験戦争からIが帰ってキタ――(*゚∀゚*)――!!!

「・・・・・・ぁぁー・・・受験・・・・・、受験・・・・・・か。。」
1月14日。受験の日。
「K−ッ♪今日I受験やなぁっww」
「んー・・・・ そですね・・・・・」
その時私は習字教室。。
不安だ・・・・・・・・!!なんかわからんけど不安だぁっ・・・・・!
受かって嬉しいような、寂しいような・・・・・・

火曜日。。
「ぉぉーー!!I!!来たんや!」
「!!!!!!!」
「ちょっ、みて!!I来てる!!!!」
「知ってるよ〜 良かったな♪」







「・・・・・・・ぇ、受験受かった・・・・・・?」







ぅっそーーーーーー!!複雑・・・・・・
中学に入って卒業式の日に制服の第二ボタンもらう予定が・・・・・ッ!
もぅ・・・・・どーしよ・・・・・・!!


しかもNがまた私にちょっかいかけてきた!!
また気を引こうとしてキモイ&ウザイ行動しよって・・・・・・!
どーなる!?私の恋!!!!!