あきらめない



by
かおり




                


イマ、私は恋をしてます。
それは、同じクラスの
「西川 順平」
という人です。
「こらっ!順平!さっさと終われ!」
私の名前は 「ふつみや ひとみ」
やっぱり私は嫌われているのだろうか・・
「うっせーな瞳。このブス アホ チビ 色気ねーなー!」
こんなことをいわれても私はあきらめない・・・
私は昼休みにおくじょうにいった。
そのとき、順平がきた。
二人はとてつもなく  300m離れていた。
順平が手を握ってきたとき、私は
うれしかった。たとぇ、私がきらいでも、
いつまでも、いつまでも、一緒にいたい・・・


<作者からの一言>
変な話になったw
第2もつくります
第2 順平の好きな人
私たちの中はどんどん、離れていく。
そんなとき、順平を、帰りに誘おうとしたけど、
順平のチカクに、彼女っぽい人がいた・・
私はそっと、その場をたちさり
涙を「ポツッ」
悲しいはずなのに、涙がでてこなかった。
私は、あきらめようとしたけど
なかなかあきらめられなかった・・・
突然あたしの前にやってきたのは
順平だった。順平は、そっと手を握り、
瞳を家まで送った・・・
この前の、屋上より、もっとうれしかったかもしれない・・・


<作者から>
もっと話が変になってきたー
第3 やっぱりあきらめる
この前のことで、私は寝坊した。
いそいで玄関にいくと
順平がいた。
そっと、順平が、いたばしょをくぐりぬけ、
はしっていった
順平がついてきて、
「まて」
といった。
私はとまったが、順平の話は聞きたくなかった
「俺、彼女できたからお前の気持ちにこたえられねぇ・・」
私は走っていったが、
順平に彼女ができたから、
あきらめよう・・・
そう思った・・・


<作者から>
、、、、