優秀学校第A



by
かおり







第1話
スコシずつだけど、私は成長していった。
スコシずつだけど、私は好きな人ができた。
スコシずつだけど・・仲も深まっていった。
私の心は、スコシずつだけど、すすんでいく。
大好きな空を、いつまでも、いつまでも、
好きな人と・・一緒にみたいかもしれない・・・

注意:これは詩じゃなぃょw↓ヵら小説はじまるょ」」

少しずつ進んでいく、走りや、
少しずつ覚えていく、勉強・・・
そんな心をもつ、少女 あいさ 空 の話だった・・・

「あいさ 空 あなたは優秀な生徒です。いつまでもいつまでも、
ここを忘れないでくださいね(^v^)」
この学校では、優秀な生徒しか、卒業できない学校でした。
「忘れませんっ(ノ´Д`*)楽しかったことや、いろいろありましたが、
絶対に忘れません((((ノД・。))))」
空は、優秀だったから、卒業できた・・・
ダガ!!!!
そんなある日、勉強が苦手になり、
優秀学校第Aを卒業できなくなる話です。


<作者から>
つづきますょw
第2話  〜卒業できない!?〜
空「優秀学校A・・・・ヵぁ。。」
先生 「はーい校門しめますよー(´Д`)ボー」
空 「先生まってーー!」
先生 「(´Д`)ボー(キイテナイ)」
ガラガラガラガラガラガラガラグサッ!
空 「ヴッ!!(`巣´)(挟まった)」
先生 「ア アブナイナァ 「(´Д`)ポリポリ」
空 「ぁー―!モウ!遅刻するっ><」
ダダダダダダダダダダダダダダダキーンコーンカーンコーン
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
空 「教室到着っ(遅っ」
空「間に合った・・カナッ・・?」
ダダダダダダダダダダダダッダダダダ
?「おはょぉぉぉぉ!」
空「ヴッ!(コンドハツブサレタ」
?「ぁー!空ちゃんじゃなぃーw夏だょっ夏!」
なんと優秀学校@で卒業できなかった子がいたのだ!
空「なんで夏が!?」
夏「ぁ、あと空ちゃん、聞いたけど、空ちゃんは優秀学校Aは卒業できないょ^^」
空「!?」


<作者から>
話が変になってきたnだヶど
第3話 〜卒業できないU〜
空「ぇ?」
夏「先生に聞かなかった?」
夏はぼーぜんとして答えた。
空「なんていったの・・?」
夏「空は、優秀な生徒です。ダガ!第U学校は卒業できないでありましょうか!。
って皆はなしあってたんだよ〜(´Д`;)Aアセアセ」
夏は汗をかきながら答えた。
空はぼーぜんとし、夏を無視して、おくじょうへいった・・
空は「ハハッ・・ハハッ・・」と笑い、勉強が嫌いになった・・・
空の夏も、お互いにライバルで、やっぱり、トモダチでも、ライバルで、
空は夏には、かなわない・・。その時そっとたってきたのが、あこがれの、
中谷 けいすけ先輩だった・・・。私の前にあらわれて、泣き顔をみたいのかーと
思ったけど、なぐさめてくれ、少しだけ元気がでた・・
私はその後、けいすけ先輩と、少しだけだけど、仲もよくいった。
私は優秀学校Aにきてよかった・・・と、うなずく空でした。


<作者から>
ン?(・・??
優秀学校はまだまだつづくのだ!
第4話 〜いきたい理由〜
少しだけなぐさめてもらった空は、うれしかった・・やっぱり
きてよかったんだ・・だけど、先輩が優秀学校B(優秀学園に変わる)
所にいったら、もうあえない・・・空は泣いたことがないけど
涙を流して・・・・「優秀学園にいきたい・・・ッ・・」
と、うなずく空でした。だけど、最終決戦に出る空でした。


〜おまけ〜
優秀学校A短いけど、おまけをかくためです〜
これが終わったら、「君と僕がいた町は・・・」
「一人旅は長かった」「きいても聞いてもたまらない
をやります〜〜楽しみに!


<作者から>
長く持たないかも
第5話 最終話〜憧れの先輩〜
少しづつ勉強もあがってきました!
大好きな空も、みれるようになりました!
今では、なにもかもが、たのしいですっ。
優秀学校Aを卒業したらっwwこれからはもう、
学園になるんだぁ〜と思い浮かぶ、空です。
夏「甘く見ちゃいけないよっ!これにしても
難しいんだからw」
空「はいはい;(^_^;)Aアセアセ」
空も夏も、もう優秀学校A=優秀学校3年生 最終年
なのだ。がんばって、がんばって、勉強すればよかったのかな。
そう思う空でした。先輩はもう卒業し、親友の夏も卒業しました。
あたしも早くしないとな・・。と思いました。
「一年」空は一年というものを卒業できました。
もう、優秀学園生です。先輩に会いに行った空は、
空「センパーー・・・・」
空はたちどまった。そこには、親友の夏が隣にくっついていた・・・
てっきり、遊びかと思っていった。
空「センパーイ!夏〜!]
先輩「やぁ。」
夏「イコウ。センパイ」
夏はベトベトしていたが、私はボーゼンとした。
夏を呼び出しで聞いてみた
空「先輩とツキアッテルノ?」
夏「ぇっwそぅだょ^^」
空は涙をポツッと流して「きたいみなかった・・」
と、ないた・・・だけど、センパイをみている空も、
学園にいこうとした空も、みんな、
ステキだった・・・・。  終わり


<作者から>
ぇっと、次は、君と僕がいた町は・・・
なんだけど!!!優秀学校ですからね??
主人公がかわり、主人公をあこがれる話です〜