アキバのヨン様
by
ゴロちゃん
大阪の男性へん |
ある日、大阪の方から秋葉原に来た男性が居た。 |
第二話 |
ある日 秋葉原駅前でオタクたちが集まっていた・・。 そのオタクたちはアキバのヨン様について話していた。 A「なぁなぁ、アキバのヨン様ってしってる?」 K「誰だ?」 B「しってるしってる、アキバで迷うと横浜駅の10番線で殺されるということね。」 K「へぇー 怖いなぁ、でも作り話だろ?w」 A「これがなぁ、本当らしいぞ」 A「急な用事ができたのでいったん解散!」 K、B「バイバイ」 Kは一人でアキバ散策をしていた とうとう道に迷ってしまった・・・。 電車にのった。 K「これで戻れるかな?」 Kは幻覚が見えた・・・。 とうとう横浜の9・10番線にきてしまった・・・。 そこに・・・Kの肩をダレカが叩いた。 ヨン様「アキバセヨー」 K「ギャーーーーーーーーーー」 K「助けて-------------」 アキバのヨンサマはKしか見えなかった 階段を下りようとしたらとうとう殺されてしまった・。 次の日 AとBはKが来ないのを気づいた A「もしかして・・・・・・」 B「ん?」 A「アキバのヨン様にころされたかも・・・。」 B「そういえば、連絡もないしな」 終わり 3話に続く |
第三話 |
アキバのヨン様第三話〜え?なぜ?どうして?〜 Sという秋葉娘がいた・・・・・・・。 Sはアキバにまいにちいく女だった・・・ 秋葉娘の仲間のAKと一緒にパソコンのパーツを買いにいく予定だった S「やぁーAK」 AK「こん♪S」 S「ぢゃぁ いこうか」 AK「うん」 二人は秋葉娘なのだが・・・・道に迷ってしまった・・・・・ S「ねぇAKここはどこぉ〜?」 AK「さぁ〜〜〜〜〜?」 S「迷ったわー 私たちうわさのアキバのよんさまに殺されるの?」 AK「(゚Д゚)ハア? そんなの架空話でしょ?」 S「うん・・・・そうだねwwww」 すると・・・・・・SとAKは異変を感じた・・・。 AK「Sー助けてよぉ 怖いよぉ・・・・」 S「あたしだって 怖いわよ・・・」 ・・・・・「アキバセヨー」 AK 「ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!」 AK「アキバのヨン様ぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」 S「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」 そして二人は逃げようとした・・・・・・ Sが殺された・・・・ AK「ヽ(`Д´)ノウワァァン Sが死んだよぉ・・・みんなに知らせなきゃぁぁぁ」 すると・・・アキバのヨン様の手が銃になった・・・・・ そしてAKは死んだ・・・・ 秋葉娘の仲間はみんな知ることがなかった・・・・・・。 |
第4話 「アキバの夜」 |
秋葉原の夜は渋谷、新宿等と違っていつも静かだ…。 〜午前1時36分〜 あるお店の前で徹夜で待つあるヲタク3人組がいた。 その3人組はある、新作同人ゲームを1番乗りで買おうとしている奴だった S:ねぇ…こんな時間に並んでいて大丈夫なの? N:なにいってんですか!!S氏、アキバのヨン様が来るわけないでしょ!! あれは、作り話なんですから!! O:アキバのヨン様ってなんですか? N:アキバで道を迷うと、ある場所で「アキバセヨー」と韓国人っぽい幽霊が呪い殺すという物語ですよ!!、 信じないほうがいいと思うけどな… S:(((( ;゚д゚))))アワワワワ O:ほほう…幽霊なんですか… N:まー信じないことにしましょうか… …2時間後 S:寒いですね… ((´д`)) ブルブル…サムー 2〜3分後… なんか嫌な気配がしてきた… 深夜の秋葉原は、死体であふれていた…。 みんな、 ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!! キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. – ッ!! なんなんだあれと騒いでいた やっと3人組のとこにきた… Sはギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!と叫び 逃げていった… OとNは寝ていた… 「アキバセヨ〜!!」 二人は寝ていた とうとう殺されてしまった Sは必死に逃げて助かった |