アキバのヨン様


by
ゴロちゃん

大阪の男性へん

ある日、大阪の方から秋葉原に来た男性が居た。

その男は道に迷い東京駅の方まで歩いてしまった。

秋葉原まで戻ろうとしたがJO横OO線に乗ってしまった。

男は一番前の車両にのっていた、その車両には幻覚がみえた・・・。

その男は・・・・「よ・・・よん ヨン様!?」と叫んだ。

男は西の方にいっているのは横浜らへんで気づいた。

横浜でいったんおりたが、そのアキバのヨン様も降りた。

男は「ギャーーーーーーーーーー」と騒ぎ逃げようとしたが、逃げられなかった。

とうとうアキバのヨン様に殺されてしまった。

アキバのヨン様はこのあとずっとずっと現れることはなかった。

殺された男はアキバの幽霊となってしまった・・・。





-------------------------ここまで

<作者>

変でごみーん



第二話
ある日

秋葉原駅前でオタクたちが集まっていた・・。

そのオタクたちはアキバのヨン様について話していた。

A「なぁなぁ、アキバのヨン様ってしってる?」

K「誰だ?」

B「しってるしってる、アキバで迷うと横浜駅の10番線で殺されるということね。」

K「へぇー 怖いなぁ、でも作り話だろ?w」

A「これがなぁ、本当らしいぞ」

A「急な用事ができたのでいったん解散!」

K、B「バイバイ」

Kは一人でアキバ散策をしていた

とうとう道に迷ってしまった・・・。

電車にのった。

K「これで戻れるかな?」

Kは幻覚が見えた・・・。

とうとう横浜の9・10番線にきてしまった・・・。

そこに・・・Kの肩をダレカが叩いた。

ヨン様「アキバセヨー」

K「ギャーーーーーーーーーー」

K「助けて-------------」

アキバのヨンサマはKしか見えなかった

階段を下りようとしたらとうとう殺されてしまった・。

次の日

AとBはKが来ないのを気づいた

A「もしかして・・・・・・」

B「ん?」

A「アキバのヨン様にころされたかも・・・。」

B「そういえば、連絡もないしな」

終わり 3話に続く
第三話
アキバのヨン様第三話〜え?なぜ?どうして?〜

Sという秋葉娘がいた・・・・・・・。

Sはアキバにまいにちいく女だった・・・

秋葉娘の仲間のAKと一緒にパソコンのパーツを買いにいく予定だった

S「やぁーAK」

AK「こん♪S」

S「ぢゃぁ いこうか」

AK「うん」

二人は秋葉娘なのだが・・・・道に迷ってしまった・・・・・

S「ねぇAKここはどこぉ〜?」

AK「さぁ〜〜〜〜〜?」

S「迷ったわー 私たちうわさのアキバのよんさまに殺されるの?」

AK「(゚Д゚)ハア? そんなの架空話でしょ?」

S「うん・・・・そうだねwwww」

すると・・・・・・SとAKは異変を感じた・・・。

AK「Sー助けてよぉ 怖いよぉ・・・・」

S「あたしだって 怖いわよ・・・」

・・・・・「アキバセヨー」

AK 「ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!」

AK「アキバのヨン様ぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!!!!!」

S「キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!」

そして二人は逃げようとした・・・・・・

Sが殺された・・・・

AK「ヽ(`Д´)ノウワァァン  Sが死んだよぉ・・・みんなに知らせなきゃぁぁぁ」

すると・・・アキバのヨン様の手が銃になった・・・・・

そしてAKは死んだ・・・・

秋葉娘の仲間はみんな知ることがなかった・・・・・・。
第4話 「アキバの夜」
秋葉原の夜は渋谷、新宿等と違っていつも静かだ…。
〜午前1時36分〜
あるお店の前で徹夜で待つあるヲタク3人組がいた。
その3人組はある、新作同人ゲームを1番乗りで買おうとしている奴だった
S:ねぇ…こんな時間に並んでいて大丈夫なの?
N:なにいってんですか!!S氏、アキバのヨン様が来るわけないでしょ!!
あれは、作り話なんですから!!
O:アキバのヨン様ってなんですか?
N:アキバで道を迷うと、ある場所で「アキバセヨー」と韓国人っぽい幽霊が呪い殺すという物語ですよ!!、
  信じないほうがいいと思うけどな…
S:(((( ;゚д゚))))アワワワワ
O:ほほう…幽霊なんですか…
N:まー信じないことにしましょうか…
…2時間後
S:寒いですね… ((´д`)) ブルブル…サムー
2〜3分後…
なんか嫌な気配がしてきた…
深夜の秋葉原は、死体であふれていた…。
みんな、
ギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!
キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. &#8211; ッ!!
なんなんだあれと騒いでいた
やっと3人組のとこにきた…
Sはギャアァァァァ━━━━━━(゚Д゚|||)━━━━━━!!!!!!と叫び
逃げていった…
OとNは寝ていた…
「アキバセヨ〜!!」
二人は寝ていた
とうとう殺されてしまった
Sは必死に逃げて助かった